東海三県で解体工事業を営む大尋では事業拡大のため、一緒に働いてくれる仲間を募集中！

私たちが携わる解体工事業は、モノを作る仕事とは違い、解体業はモノを壊して更地にして、そこから新たな建築物を作るための、いわば「未来の土台」を作る仕事です。

私たちは、解体業に誇りを持って、日々の仕事に取り組んでいます。
コロナ禍の影響も受けず、仕事の依頼も増えており、解体工事業は将来性のある安定した業界です。

当社は、愛知県をはじめ、岐阜、三重の3県を中心に解体工事業を行っている企業です。

2016年に事業をスタートし2019年に法人化した歴史の浅い企業ですが、解体技術が評価され、アパート、マンションなどのビルや店舗などの一般の解体だけでなく、工場などの工業系の解体も行っております。
年々、仕事も増え、それに伴い従業員数も増えていき、会社として順調に成長しています。

愛知県、岐阜県、三重県の東海3県で、
アパート、マンション、店舗などの一般の解体工事から、工場などの工業系の大規模施設まで、規模の大小を問わず解体工事を行っています。
納期の厳守はもちろん、安全第一に作業を行っております。
さらに従業員教育にも力を入れており、確実な仕事で依頼していただく企業からの信頼を得ています。
年々、扱う解体工事の数も着実に増えています。

前向きで好奇心、向上心、やる気のある人と一緒に働きたいと思っています。
この仕事は危険と隣り合わせの仕事でもありますが、前向きにリスク回避を考えながら作業ができる人がこの業界に向いていると思います。

会社が成長するためには、人の成長が欠かせません。実力主義のこの業界で、自分の力を試してみたい方も大歓迎です。

現在は解体業がメインですが、将来は足場の架設など、解体にまつわる周辺業務全般も当社で行っていきたいと思っています。

いつかは、有名な建物や知名度の高い建物の解体も手掛けたいという夢を持っております。
「あの建物の解体は、自分たちがやったんだ」と、従業員の皆が誇れるような仕事も手掛けていきたいと志を高く持って励んでまいります。